東大寺の二月堂は、お水取りで有名だが、大仏殿から更に奥のほうに行かなければならず、登り坂にもなっているので、観光客の数は減ってくる。
大仏殿から、鐘楼を通り、三月堂を眺めながら石畳の階段を登ると、四月堂と二月堂が見えてくる。東大寺には、二月堂、三月堂、四月堂があるが、正月堂、五月堂・・・なんてのはない??。
二月堂はお水取りの火がもとで火事にあったらしく、現在の建物は江戸時代に再建されたもの。数年前に、国宝に昇格した。
二月堂に行く場合、正面からみて右側の階段から上がるべきか、左側から上がるべきか、と迷ってしまう。でも、どちら側にも手水屋があるので、どちらからでもいいのかな。私は、三月堂・四月堂の前を通って、右側の階段から二月堂に上ることが多い。
二月堂に上る階段は、高さが微妙に低いが、階段の勾配が急なので、私は何回が転んだことがある。転ぶとかなり危険なので、要注意、って私だけかな。芝生の杉の下に興成社、両方の階段をあがったところに、飯道社・遠敷社という神社がある。
右側の階段の下の右側の石碑が沢山たっているところに、まわすものがついているものがある。これは、なんだろうって思う。二月堂への階段は急なので、これ以上登れない人が、まわすものかな、なんて想像している。
右側の階段の下のほうの3段には、模様がついている。
なかなかかわいい。
階段を上ると手水屋がある。
二月堂のバルコニーにたつと、奈良市街が見渡せる。
興福寺の五重の塔も遠くに見えて、興福寺からここまでは結構、距離があるのだな、と感じる。東大寺大仏殿の屋根、平城宮跡、生駒山が望める。
夕暮れ、夜景も綺麗らしい。
左側の階段の上、手水屋の奥に、無料の休憩所がある。
無料のお茶やお水をいただけるので、時々休憩する。たまにお弁当を食べている人もいる。
お水取りの声明のテープが流れていたり、お水取りに使われた松明が展示されていたりして、より二月堂のことを知ることができると思う。
左側の階段の回廊の天井は煤で黒くなっている。
こんな上まで、松明の火が届くのだなとわかる。
左側の回廊をそのまま降りると、東大寺の住職達の住まいがあり、奈良独特の瓦な入った塀があり、風情があるのかこの辺りで、絵を描いている人に出会うことも多い。








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