(↑奈良市美術館はこの写真左奥)
会期: 平成21年1月21日(水)~1月25日(日)
場所: 奈良市美術館 (イトーヨーカドー5F)
お買い物のついでに、21日に行ってきた。
自分の知らないお祭りがこんなに沢山あるのだなあと驚いた。
古いお祭りも多い。
解説文がついている写真があり、その内容も興味深かった。
よくこんな瞬間の写真が撮れたなあと感心するような写真(お松明やお餅が空中を飛んでいたり)や、子供や参加者の表情がいきいきしている写真が多く、大きいので迫力があった。
ここのところの不景気で気持ちが沈んでしまいがちだが、写真のようにお祭りとかイベントがあれば、苦しくても日々の生活が楽しめるものかもしれないと思った。
★「野本暉房写真集 奈良大和の祭り
」 の販売もされていた。
写真展の写真とそれ以外の写真も。解説文つき。

野本暉房氏HP http://www.lint.ne.jp/nomoto/
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奈良ホテルは、2009年10月に創業100周年をむかえるため、今年はいくつか記念イベントが企画されている。
1月11日~29日には、新館の若草の間で創業100周年記念展示会が、
2月2日から21日には、絵画展が開催される。
私自身は、実は奈良ホテルが大好き。
だが、近くに住んでいるので宿泊の必要はないし、レストランやティーラウンジもそう頻繁に利用するわけでもない。ので、こういう企画があるとホテル内に入りやすいので、ありがたい。
展示会では、アインシュタインがひいたピアノ、食器類、創建当時の鴟尾、写真他が展示されていた。昔の写真をみてもホテルの外観は今とほとんど同じだったので驚いた。皇室はじめ外国からの有名人も多数宿泊されたようで、それらの人たち(アインシュタインやオードリヘップバーン他)の写真もあった。
奈良ホテルは第二次世界大戦後の一時期に進駐軍に占領されたようで、それ以前の資料はホテルにはほとんど残っていないらしい。今回の企画はあちこちから借りたりして集められたもの。企画自体はそれほど大きなものではないが、奈良ホテルの歴史を感じさせられた。高浜虚子の「奈良ホテル滞在記」(新聞掲載記事)は特に面白くて、思わず全文読んでしまった。
高浜虚子もまた宿泊したいと滞在記の末に書いていたが、企画展を見終えてそのまま帰るのが名残惜しくなってしまい、最近頑張っている自分?にご褒美のつもりで、ホテルのティーラウンジでお茶をした。関西の迎賓館的役割も果たしていただけあってつくりも贅沢だし、そこにいる自分もVIPになれたようで嬉しかった。
*100周年企画展は、土曜・日曜には混雑することもあるらしく、ゆっくりしたい場合は可能なら平日がおすすめ。
奈良ホテル http://www.narahotel.co.jp/
〒630-8301 奈良市高畑町1096 TEL: 0742-26-3300
*奈良ホテルへは、三条通りから春日大社の一の鳥居前を南に向かうのがわかりやすいが、奈良町から行く道もあることをこの前知った。三条通りから猿沢池近く52段で南にいって、ならまちセンターの前を通り、ちょっとわかりにくいが、お菓子屋さんの手前を東(山側)に曲がる。お菓子屋さんの手前には、「奈良ホテル近道」という看板があった。
奈良ホテルは高台にあるため、このルートのほうがいっきに丘を登れるし、途中の民家に「不審ヶ辻子」の地名の説明などが書かれていて楽しかった。
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