10月24日(土)~11月12日(木)まで開催。今年は天皇陛下即20年を記念して例年より3日長く開催されるらしい。(即位20年を記念して、最終日11月12日(木)は入場無料とか!)
月曜で雨だったので人も少ないかなと思ったが、館内は人でいっぱいだった。知り合いと一緒に行く予定で、館内で簡単に会えるかなと思ったら、しばらく会えなくて迷惑をかけてしまった。新型インフルエンザの流行も広がっているようなので、マスクをしていく。解説用テープレコーダーを利用したら、わかりやすかった。
木画やデザインが綺麗で見ごたえのあるものが多い。小刀の緑牙撥鏤把鞘御刀子、赤い琥珀やトルコ石をちりばめた平螺鈿背円鏡、大きな中国の琵琶 紫檀木画槽琵琶。近くで琵琶の音色も流れていた。囲碁盤の桑木木画棊局、花鹿のデザインの金銀花盤など・・・。
光明皇后の筆跡のわかるもの、昔の十二支のデザインのあるもの、箒の先にガラス玉のついた儀式に用いられたものもあった。文書では、天平時代のお経を写す人の決め事みたいなものもあって、昔も今も宮仕えは厳しいなと思った。初めて女の人の伎楽面をみて、天平のパレードが見てみたくなった。皇后陛下のコーナー、皇室の方々の写真展もあった。
リピーターも多いのか、この時期の奈良公園の人出は年々増えているように思える。正倉院展はすごく混雑すると思うので、かなり覚悟して行ったほうがいいと思う。ただ、この日は、午後から若干人が少なかったようなので、時間帯によってはすいているときもあるのかもしれない。閉館の1時間半前に700円で販売しているオータムレイトチケットという当日券もあるようだった。
奈良国立博物館HP http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2009toku/shosoin/shosoin_index.html
(図録の通信販売 http://www.narahaku-shop.com/)
正倉院展の内容は、NHKでも放送されるらしい。
「華麗なる天平の女たち ~正倉院の秘宝~」
11月1日(日)教育テレビ 朝9時 (再放送) 11月8日(日)教育テレビ 夜8時
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