ちょっと前のことになるけど、なら100年会館 中ホールで小学生が演じる「なら100年会館オリジナル善財童子」の能の公演を見ることが出来た。小学生のお能って初めて。私はお能のことはぜんぜんわからないけど、すごく上手だと感じた。小学生の頃って声がとてもきれいだなと思った。
「猩々」「春日竜神」「なら100年会館オリジナル新作”善財童子”」が演じられた。
(↑写真は100年会館を入ったところの様子)
前に善財童子の絵を、たぶん奈良国立博物館で見たことがあった。
なら100年会館オリジナルの善財童子は、東大寺二月堂の修二会に光という子供が参ろうし、十一面観音に出会う話。来月のお水取りの行事が待ち遠しくなった。
能の後に、東大寺の森本公誠長老の「善財童子の語ること」という講演があった。
華厳経入法界品ということろに善財童子が登場するらしく、善財童子は善き友、文殊菩薩から普賢菩薩まで54人を訪ね、悟りとは何かを求めていくらしい。54人の教えというのは、どんなのだろうと、森本長老の出されている本
善財童子 求道の旅―華厳経入法界品華厳五十五所絵巻より (←アマゾンのページ)
が読みたくなった。(東大寺のHPの書籍のページでも紹介されていた。)
なら100年会館の中ホールは、ガラスばりふうで、遅刻していったら目立ちそうだった。
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