興福寺、春日神社で行われる薪御能、興福寺旧境内で行われる20日の夕方の部に行った。午後5時半すぎに、僧兵が紙を芝生においてその日の能が出来るかどうか確かめる、”舞台あらため”、が行われ、その結果が宣言された。
午後6時半ごろには、舞台前の篝火に僧兵によって火がともされた。この火は神聖な火らしい。
金春流能 岩舟(金春安明他)、大蔵流狂言 鬼瓦(茂山千五郎他)、観世流能 花月(観世喜之他)が演じられた。
狂言のところで、鬼瓦が奥さんの顔に似ているっていうことになった場面では、後ろの女の人が真剣に「失礼な!!」とか言い出したので、余計面白かった。
観世・金春・宝生、金剛の四座とも演じるので、どちらがよかったとか悪かったとかいうこともでてくるのかなあ。ビデオ・写真撮影禁止のため写真はありません。
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