6月9日神仏合同で東大寺の大仏様の前で祈願会が行われた。神官は玉串を奉納、祝詞を唱え、住職は焼香、般若心経般他を唱えていた。祝詞には原発に対してのことも述べられていた。天平時代も、政変・大地震・天然痘の流行など困難なことが多かったようで、今も同じだなと思った。大仏殿のあとには、手向山八幡宮にも参拝するようだった。
様子をみていた中学生くらいの子が不思議そうにしていたので、今日は震災のために特別に神仏合同でお祈りをすることを説明したら、わあ、すごいと言っていた。
神仏合同というのは、よくあることなのだろうか?神戸の生田神社の宮司さんも来られているようだった。お寺に神官、神社に住職が参拝するのは私にはちょっと不思議に思えた。宮司さんは大仏様の前でも、神社でやるような二礼二拍・・・していた。
神仏合同というのは西洋の宗教ではちょっと考えにくいかもしれないけど、困ったとき誰とでも協力するという姿勢はよいことと私は思う。国会でも民主党・自民党というより、こういうときには党や派閥を超えていって協力していってくれれば・・・。
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