藤田美術館の国宝「玄奘三蔵絵」が全巻公開されているようだった。薬師寺の仏足石も今はこちらにあるみたい。
藤田美術館(大阪市)には、一度いってみたいなと思っていた。お隣の太閤園で食事したことがあったが、お庭もお部屋もすばらしかった。
「天竺へ」展には時間がなくてまだ行ってないが、私は奈良国立博物館の年会員になっているので、後ほど行くつもり。十分時間ないときにいって、全部見れなくて後悔するのもいやだったもので。
少しだけあいた時間があったので、同時に開催されている特別陳列「初瀬にまるは与喜の神垣」展のほうだけ見てきた。(その入り口で、玄奘三蔵絵を大きいテレビ画面で見れて、少し予習が出来た。)鎧の展示も。
奈良公園も暑いし、観光の合間に涼しい博物館もいいかも。
7月29日追加
天竺へ展に。展示の半分くらいは、藤田美術館の玄奘三蔵絵巻だった。期間の前半と後半で、各巻の前半後半にわかれているよう。中国の地図もあって、タイトルのとおり玄奘三蔵絵を旅した気分に。絵巻は細かいところまで丁寧に描かれていた。私は特に草花の絵が好きになった。作者は高橋?(高階隆兼一門…8/19訂正)
という人だったような。テレビでやっていた孫悟空のはなしなど思い出しながら、玄奘三蔵のはなしを知りたくなった。絵巻の書の部分がもう少し読めればと思いながら。
藤田美術館の魚養経もみて、昔のお経のすごさを思い知った。こんなに沢山よく書き写して、勉強したなと。
玄奘三蔵の3万キロの旅と、190メートルの絵巻。どちらも長いなあ・・・・。
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