・奈良国立博物館での正倉院展会期中は午後6時まで。ただし、金・土・日曜日、祝日は午後7時まで。
・修二会中(3月1日~3月14日)は午後7時まで
休館日:原則無休。展示入替のため臨時休館することがある
入館料:ミュージアムだけだと大人500円、大仏殿とセットで800円、私は友の会会員で無料。
東大寺ミュージアム HP: http://culturecenter.todaiji.or.jp/museum/
展示室は、ライトの当て方や展示の仕方も工夫されているのか、デパートのブランド店のショーケースみたいにも思えた。奈良国立博物館に展示されていたものもあったけど、こちらではそれようの展示スペースにおさめられ、誕生釈迦仏などは360度から見れるようになっていて、盤の下のほうもみやすくされていた。展示の近くに映像が流れるところが数箇所あって、実際の目で確認しにくい部分や見所が説明されていてわかりやすかった。混んでいるときにずっと見ているのはヒンシュクかも知れないが、すいていたので私は立ち止まって大部分の映像をみてきた。
明治時代に発見された金堂鎮壇具は、一度正倉院におさめられていたのに持ち出されたであろうという陽剣・陰剣、他に人の歯など、謎めいていて想像をかきたてられる。人の歯って実際にみてみると根っこまでしっかりあって、「これをどうやってとったの?」と思ってしまった。DNA鑑定とかも出来るのかも、とも思った。そういえば興福寺では魚の骨が出てきたという話もあったなあ・・・。
法華堂の不空羂索観音は、法華堂のときと違って光背・宝冠もなく、後ろの6本の手にも何も持っていなくて、飾りっけなしだった。正面にいくと、第一手の間が若干あいているのがわかった。宝珠をはさんでいると聞いたことがあったが、私は宝珠は確認出来なかった。
特別展示、奈良時代の東大寺の部分は、奈良時代のものが大部分で、裂・お経・古文書など、ミニ正倉院展にきているようだった。
特別展期間中、展示の入れ替わりも一部分あるようだった。ミュージアムの建物は、敷地内に遺構があり、建物全体を免地震とすることが出来なく、部分免地震を採用しているとか。休憩所のところに説明が書かれていた。だいたい実際の力の5分の1程度まで、揺れを小さく出来るらしい。
ミュージアムの反対側にショップと喫茶、映像が流れるコーナーがある。
ここ数年の間に、奈良公園では、・東大寺ミュージアム・奈良国立博物館・興福寺国宝館とオープン、リニューアルが続いたなあ。写真上は、お土産用のフィギュア
案外空いているのですね。こちらからのツアーが多いので、平日とはいえ鉢合わせすると大変ですね。近々正倉院展もありますが、展示作品が豊富なのでしょうか。友の会会員は元が取れますか?
*学芸員資格とれました
投稿情報: はち | 2011/10/15 17:53
10月10日の初日はすごく混んでいたようで、私が行ったときは、皆さん少し躊躇されていたのかもしれませんね。ツアーの団体さんがいると一気に混んでしまいますからね。展示数は正倉院展に比べては少ないと思います。友の会は前はもう少し高かったようですが、今年は年間3000円で、実はまだもとはとれていません。がいろんな情報もいただけるし特別なイベントにも招待があるので、私は満足しています。東大寺ミュージアムにも展示がかわったときに、また行ってみたいなと思います。東京の人がもとをとるのは無理かも。ただ、東京のほうで講演会とかがあるようなので、それに参加することは出来ると思います。
東大寺友の会HP http://www.todaiji.or.jp/contents/tomonokai/
学芸員資格、おめでとうございます!!!働きながら、資格をとるなんてすごく大変だと思いますが、みごと合格されたのですね~。
投稿情報: 管理人 | 2011/10/16 20:22